知恩院・御影堂

 
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浄土宗(鎮西派)総本山である知恩院の御影堂(本堂)。 宗祖法然の像を安置することから、御影堂と呼ばれ、1639年に徳川3代将軍家光によって建立された知恩院で最大の建物です。間口が約45m、奥行約35mの壮大な建築で、当時の徳川幕府の権力を示しています。  2011年3月31日撮影。